東芝
AW-10SD6
2017年08月発売
全自動
クラス
- ハイエンド
- ハイミドル
- ミドル
- ライト
価格 調査中 ←初値 ¥121,000
タイプ：全自動
洗濯脱水容量：10kg
洗濯脱水時間：42分
防水パン：550mm以上
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洗浄力
運転音が静か何と言っても運転音が色んな洗濯機の中でも最高レベルの静音設計！
日立のBW-V80Bと使い比べてみましたが、日立のほうがやや静かなレベルですが、両社ともにうるささは感じませんでした。ふろ水を吸い上げるときは多少音が大きくなりますが、61ｄｂで数分で終わるので気にはならないと思います。
大容量で洗える10kgはたっぷりまとめ洗いが出来て良い洗濯槽が広くて、大きいのがいいですね。おすすめです。
よく洗える、生乾きの臭いはしないタテ型洗濯機は、たくさんの水を使って洗うのと、洗濯機自体が密閉構造になっていないので、衣類が臭くなりにくい（ドラムに比べ）というのがあると思います。ただこのことは、縦型だとどのメーカーも大きくは変わらないと思います。
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使いやすさ
使い勝手が良くなった・洗剤の投入口が天井部になりワンタッチでいれられるのがいい
・乾燥フィルターの掃除がしやすくなった洗剤・柔軟剤の投入口が1か所というのは、便利です。ちなみに日立のタテ型は槽の方と二か所になります。
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他
コスパはいいハイエンドモデルにしては割安東芝は、ハイエンドモデルも値段が押さえられていますが、製品はしっかりしています。コストパフォーマンスがいいと思います。
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使いやすさ
少し取り出しにくい洗濯槽が高い分、奥の洗濯物が取り出しにくい。背の小さい方は、底まで手が届かないかも私と妻は、特に気にはなりませんでした。またそれ以外のメーカーが、とりやかったかというと、そういうわけでもありませんでした。（日立、パナソニック、シャープの計4機種）
衣類投入口のゴムパッキンに埃がたまる。細かい衣類がひっかかる乾燥時の埃がゴムパッキンに付着。とりずらい。4ヵ月ほど使いましたが、気にはなりませんでした。
2017年の東芝のタテ型全自動のミドルモデル。雨天の乾燥は、部屋干し、浴室、除湿器という方におすすめです。この洗濯機の良かったところは、洗濯槽の間口が広いことですね。間口が広いと自然と使いやすい感じがする。それから、洗濯洗剤、柔軟剤の入れ口が一か所なのもうれしい！
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使ってみました!（1分動画）
スペック
- 洗濯脱水容量
- 10kg
- 洗濯脱水時間
- 42分
- 防水パン
- 550mm以上
- 乾燥時間
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- サイズ
- W637×D609×H986mm
- 除菌・脱臭機能
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- 自動清掃機能
- 自動おそうじ機能
- 乾燥方式
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- 洗濯標準使用水量
- 119リットル
プラス機能
- プラス機能
＜ こんな方におすすめ ＞
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東芝独自のマジックドラムにより汚れがつかない洗濯槽でいつでも清潔にお洗濯ができます。ザブーン洗浄により汚れを芯から落とします。
値段、洗浄力、使い勝手の良さ、縦型全自動を2モデル使い比べてみて1番でした。
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その他
（注）上記は、ほぼ同機能の過去製品AW-10SD5の購入者の声を参考までに記載しています。（現行製品の情報が集まり次第更新します）