「家族の成長と共に買い替える」研究員のおすすめ洗濯機の選び方【コラム】

最終更新日: 2016/01/22

カデ研メンバーNo,007　（男、50代、家族構成４名（妻・子供）

※カデ研とは、家電研究をライフワーク（趣味・仕事含め）としたメンバーが、家電をよりわかりやすく伝えること目的に、自分たちの実感に基づいたさまざまな情報を、写真を交え伝えていくコミュニティです。

2014年10月

パナソニックのななめドラム洗濯機を使用していて、そろそろ買い替えの時期と思い家族で、量販店に見に行って感じたことと決定したことをレビューします。

ななめドラムは夫婦ともに若いとき、子供が小さいときは衣類を入れるとき取り出しに活躍してくれて非常に便利でしたが家族ともども、歳をとるとともに出し入れのしゃがむ行為が少々きつくなります。

娘たちに洗濯をお願いすると同じように面倒だと言います、買え換えるならタテ型がいいよと言いましたので量販店で実際に洗濯機を試しました。いろいろ見て回る中、洗濯槽の中にTシャツが入れてあるタテ型洗濯機があり取り出しぐあいを試すことができました。

やはり全員、高さが昔と違った低いタテ型洗濯機に興味を持ちました。

洗濯容量、乾燥容量も申し分ないので衣類の出し入れを基準に決定しました。

洗濯機は毎日使うものなので家族の成長にあわせて買え換えることもあるのではないかと思います。

実際にお店で試すための衣類が洗濯槽にあるとよくわかります。

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