「とにかく空気清浄機にくわしい」研究員がおすすめする 一人暮らし(or二人暮らし)向け空気清浄機


カデ研メンバーNo,195 (男、30代、家族構成 単身)

※カデ研とは、家電研究をライフワーク(趣味・仕事含め)としたメンバーが、家電をよりわかりやすく伝えること目的に、自分たちの実感に基づいたさまざまな情報を、写真を交え伝えていくコミュニティです。

2014年12月

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空気清浄機売場…よくわからない

皆さん、空気清浄機売場に行ったことありますか?

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シールがたくさん貼られているものの、特徴・差がよくわからない。それが素直な感想ですよね。そんなわかりにくーい空気清浄機選びのポイント、細かな違いを代表的なシャープ、パナソニック、ダイキンの3メーカーを使ってご説明しようと思います。

まず、吸引方法が違うんです!

まず注目して欲しいのは吸引方法!一番の違いはここなんです。皆さん、空気清浄機に求める機能は、汚れた空気を吸い込んでキレイな空気を吹き出してくれることだと思いますが、前、後、下などメーカーによって吸引方法は様々で、この違いによって得意・不得意が出てくることもあるんです。

まず特徴的なのはシャープ。シャープの空気清浄機はなんと「背面吸引」。後ろから吸い込むのです。信じられますか?

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吹き出した空気で気流を作って、汚れを商品の背面に誘導して吸引。これがメカニズムのようです。ただし、壁から離して置かないと吸引力が弱くなってしまうようで、そういった設置性が気にならない方にはおすすめです。

次にダイキン。ダイキンはシャープとは逆に「前面吸引」になります。

画像④kk

前面の下部、左右から吸引する方式です。さらにダイキンの特徴は汚れを吸引した後にあります。ストリーマという技術で汚れを分解してしまうのです。花粉なんかも分解までできるのはダイキンだけのようです。

続いてパナソニック。パナソニックの特徴は大きく2つです。吸引の方法自体は前面下部、左右ということでダイキンと変わらないのですが、パナソニックの場合前面のパネルが上に開くメガキャッチャーという機能を搭載しているので、床上にただようホコリに対する吸引力が強いというのが大きな違いです。

画像⑤

パナソニックもダイキンも汚れは床上にたまりやすいということPRしているのですが、そういった意味でも理にかなった吸引方法なのかもしれません。

jj画像⑦

もう1つパナソニックの特徴としては、汚れに応じて吹き出す風も自動でコントロールできるということ。花粉やダニのフン、PM2.5やニオイ・ケムリなど、汚れにも色んな種類があるので、汚れに合わせた動きを自動でしてくれるのは気が利きますよね。シャープやダイキンにはない機能というのも評価したいところです。

 

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最近の空気清浄機はセンサーがたくさん。

吸引方法の箇所でも少し触れましたが、最近の空気清浄機には色んなセンサーが搭載されています。ハウスダストセンサーやにおいセンサー、湿度を図る湿度センサーや日射センサーなど種類も様々です。特長的なところでは、パナソニックの人センサーがあります。人の動きを感知して、自動で吸引することができるようで、花粉を舞い上がる前に吸引できることなど、独自機能としてPRしています。また、今年の商品からパナソニックとシャープはPM2.5に反応するセンサーを搭載しています。ここ数年話題のPM2.5に対応したセンサーということで、気になる方は店頭でチェックしてみてください。

イオン?あまり信じられない。。。

汚れを吸い込む以外にも空気清浄機の代表的な機能があります。イオンを放出して脱臭や除菌など、様々なことを行ってくれます。代表的な3社のイオンはそれぞれプラズマクラスター、ナノイー、ストリーマというイオンになります。

 

プラズマクラスター画像⑨

ナノイー画像⑩

ストリーマ画像⑪

プラズマクラスターは非常に知名度が高いのでご存知の方も多いと思いますし、ナノイーは美容商品として有名です。そして、ストリーマはあまり聞いたことがないかもしれませんが、一番強力なのはこのストリーマ。吸い込んだ花粉を分解までできるというのが、大きな特徴です。イオンもいろいろ、あなたのお悩みに合わせて選んでみてください。

お手入れ・フィルター交換が必要なんです

空気清浄機を選ぶ時、絶対に忘れてはいけないのは、お手入れ・フィルター交換がどうなっているのかをチェックすることです。長くしっかり使い続けるためには、お手入れが必要不可欠です。今回ご紹介している国内メーカー3社のフィルターは基本的に10年交換不要。すごいですよね。海外メーカーなどは比較的短期間で交換が必要など、面倒くさい印象がある中、10年交換不要なのは大きなメリットです。ここでは、お手入れ方法に注目していきます。

一番注目して欲しいのは加湿フィルターのお手入れ。水にずっと浸かっているため、汚れやすく、1か月に一回はお手入れしないと、お部屋がくさくなってしまうことも…。推奨されているお手入れ方法は2つに分かれます。

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シャープやダイキンの加湿フィルターは基本的にはつけ置き洗いをする必要があるのに対して、パナソニックは押し洗いのみでOK。「どっちでもいいじゃん!」と感じられる方もいるかもしれませんが、一瞬で終わる押し洗いに対して、1~2時間かかるつけ置き洗い。冷静に考えれば前者の方が絶対に楽ですよね。実際に自分が使う、そしてお手入れをしなければいけない、という視点で考えてみてください。私であれば、押し洗いを選びます。

やっぱり最後はデザイン

吸引方法やセンサー、イオン、お手入れ方法とこれまでご説明してきましたが、商品を購入する時、やっぱり商品の見た目、ファーストインプレッションがやっぱり重要ですよね。毎日目にするものですし、お部屋の雰囲気にも影響してきます。空気清浄機は目に見えない効果がほとんどなので、購入してから一番気になるのは、商品のデザインかもしれません。

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今では国内・海外も含めて色々なデザインの商品が出ています。お部屋の大きさに合った商品を選ぶことはもちろんですが、設置するお部屋に合う商品、あなたの気に入った商品をしっかり選んでみてください。

 

結局のところどの商品がいい?

私の一番のおすすめはパナソニックです。デザインも比較的スタイリッシュで、独自機能も多く、お手入れもカンタン。商品としてのバランスも良く、花粉症の私にとっては、床上をしっかりきれいにしてくれることや、自動で吹き出す風もコントロールしてくれるのは非常に魅力的だと言えます。ただし、空気清浄機は空気のお悩み解決商品なので、使用する人・部屋におけるお悩みに合った商品を選ぶことが一番重要です。この記事を読んで学んだことを、実際の商品選びの参考にしてもらえれば幸いです。

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