【2018年】レビュー評価の手堅い縦型洗濯機を自宅で使い比べおすすめわけ


Youtuberカデケン店長が手堅いタテ型洗濯機を自宅でガチで使い比べて選びきる!

 

レビュー評価が手堅いタテ型洗濯機はわかったけれども、やはり実際使ってみないと、本当のところはわかりません。実際にこの4モデルを自宅で3か月ほど並べて、順番に使っていってみました。

そしてとくにわかりにくい、各メーカーの使い勝手の差、汚れ落ちの差などを、日々の生活の中で検証していきました。

自宅でガチ比較!縦型洗濯機4モデルのご案内

 

動画をみていただくのがおすすめですが、おおざっぱに内容を記載をしておきます。

まず、使い比べたのは、この4モデルです。
シャープ ES-PX10B (洗濯乾燥機)
パナソニック NA-FW100S5 洗濯乾燥機
日立 BW-V80B (洗濯機)
東芝 AW-10SD6 (洗濯機)

楽天・ECサイトなどのレビュー評価を分析していき、高評価かつ不満が少ないものとして、乾燥機の有/無で2モデルづつで合計4モデルとなりました。

乾燥器なし
・日立と東芝が、洗浄力とコスパの良さの評判が高かった。
乾燥機付き
・シャープは、レビュー評価も問題なく比較雑誌でも好評。
・パナソニックは、乾燥機付きの中でもレビューネガティブ部分少な目

ということで、4モデルを選定。

実際使い比べてみると、洗剤/柔軟剤の入れ口がばらばら、洗濯機の見た目なども、毎日使うなかで重要な要素になりました。
あと、洗濯機を使うときの心地よさという点では、入り口が広い=使いやすいと感じました。

そして、各メーカー洗いについて、洗浄方法を打ち出していますが、それが同じように汚れをつけて、普段の洗濯衣類に混ぜてあらうと、どの程度さがでるかをテストして、確かめていきました。

ということで動画の抜粋です。

図1

図2

図3

図4

図5

図6

 


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3か月ほど、洗濯機を入れ替えて、使っていってみました。まず、使ってみてわかったのは、「洗浄力に各社それほど大きな差はないなぁ」と思ったということです。それから、ドラムのように密閉されていないので、洗濯機自体が原因で、衣類が臭くはなりにくいと思いました。また、使う水の量がドラム式より多いく節水ではないですが、洗いもすすぎも、しっかりされているように思いました。

というなかでタテ型をどう選ぶか?

〇投入口が大きいと使う際に気持ちが良かったです。〇洗剤・柔軟剤の入れ口は、1か所にあるほうが便利。〇デザイン。汚れ落ちのテストをしましたが、ややシャープが弱めで他は甲乙つけがたいというのが実感値です。

ということで、動画ではズバリ選んで、いるのでぜひご覧になってください。

動画に登場した、4モデルの詳細は楽天やアマゾンなどで購入いただけます。

 

以上が、手堅い評価の洗濯機のご案内でした。
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